モッチスキンが着目した
もち米のチカラ
うるち米のデンプンがアミロペクチン80%+アミロース20%で構成されているのに
対し、もち米はアミロペクチン100%で構成されています。
このアミロペクチンこそが、お餅の粘りそのもの。
そしてうるち米に含まれるアミロースはアミロペクチンに比べ劣化しやすく、
炊いた白米をしばらく置くと味が低下する理由の1つであり、
アミロースを含まないもち米はうるち米よりも品質が長持ちします。
さらにもち米は
ビタミンB1、B2、E、マグネシウム、亜鉛、カルシウム等、
栄養分を多く含んでいます。
モッチスキンは そんなもち米の
吸着力・持続力・高栄養価
に着目
モッチスキンだけのオリジナル原料「純白もち雫」を配合
もち米の魅力を最大限に引き出す為、数あるもち米の品種の中から、
もち米の王様と名高い新潟県産「コガネモチ」を贅沢に使用。
抽出したオリジナル原料「純白もち雫」をモッチスキンの為だけに
精製、吸着もちパックに惜しみなく配合しました。